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一周忌、三回忌などの法事、法要をご検討なら林昌寺へ

長野県木曽郡で法事、法要を執り行っている林昌寺です。
葬儀が終わってから四十九日や一周忌、三回忌などを一つの基準として故人の冥福を祝う儀式を行うのが日本では一般的となっています。

明確な決まりがあるわけではないものの、年忌法要は少なくとも親族内では行うのが多いかと思います。

一周忌は親族だけでなく友人や知人を行うケースも多いです。
そして、三回忌以降になると親族のみで行う形が増えます。

地域や宗派などによって考えが多少異なるものの、33回忌までを年忌止めと呼ぶことが多いです。
ただ、実際にはご家族の高齢化などのもありますので、そこまで必ず行わなければいけないというルールもありません。

法事法要では、葬儀と同様に喪服を着用し、参列される方が多いです。

住職から案内されたら、参列者は焼香台へ移動し、遺影や位牌に向かって合掌を行っていただきます。

法事法要ではお供え物やお花、遺影、位牌、数珠、お線香、ライター等をご持参いただくのが良いかと思います。

お墓でのお参りもご予定しているようでしたら、傘や日焼け止め、虫除けスプレーなども用意しておくと良いかもしれません。

法事、法要をご検討なら林昌寺にお問い合わせください。

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